寝ると腰が痛くなる症候群(寝起き腰痛症候群)とは

寝ると腰が痛くなる症候群とは、その名の通り昼間起きているときには腰は痛くないのに仰向けで寝ると腰が痛くなり、 起きてから動き出すと腰が痛くなくなるというものです。
ちなみに「寝ると腰が痛くなる症候群」とか「寝起き腰痛症候群」という正式な名称や病名はありません。 当サイトの管理人が勝手に名づけたものです。
この「寝ると腰が痛くなる症候群」は、それほど酷くない人は朝方目が覚めたときに腰が痛い程度ですが、酷い症状の人は寝てから2,3時間で腰が痛くなって目が覚めるようです。

寝ると腰が痛くなる症状について、いろいろ調べてみると多くの人が30代後半から、この症状が出始めているようなので加齢(老化?)や体力の低下が「寝ると腰が痛い候群」の原因と言えるかもしれません。

私は40歳前後から寝ると腰が痛くなるようになり、寝ても腰が痛くならない良い方法はないかと思いながらも、 起きて動き出すと痛くなくなるのでズルズルとそのまま過ごしてきましたが、なんとかしたいと思い、 試しに敷布団をかえてみたら寝起きに腰が痛いということがほとんどなくなりました。

寝ると腰が痛くなる症候群の原因

腰痛の原因は、「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」などの脊椎に直接の関係があるものと、ぎっくり腰のように腰の筋肉への負担による筋繊維の断裂などの筋肉の炎症や筋肉の硬直が原因のものがあります。
その他、ストレスなどで脳に過度な負担がかかっても腰痛になることや、他の病気が原因で腰痛になることがあるようです。

寝ると腰が痛くなる症候群は、起きて動き出すと痛くなくなるので、原因は寝ているときの腰の筋肉の硬直や血行不良が原因のようです。
寝ているときに腰の筋肉がこったり、血行不良になるのは、肥満、腹筋・背筋の筋力不足、運動不足、寝返り不足、敷き布団が体に合わない、加齢による体力の衰え、昼間の姿勢による筋肉の硬直・疲れなどがあります。
また、ストレスなどで大脳の緊張が続くと腰椎が硬直して、寝ると腰が痛くなる症候群になるという説もあります。